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コラム インターネットは顔が見えない

月並みな題名ですが、何とでも言ってください(ぇ
今日はなんとなく、思いつきを書き殴りたい気分なのです。
コラムといってもそんなに難しい事を書くつもりはないので、気楽に読んでもらえれば結構です。



このコラムを書こうとしたきっかけは、ある携帯サイトの日記でこんな文章を見かけたからです。

『私の名を騙った輩がいます。名乗り出なさい』

どういうことかというと、偽物のサイト管理人が常連のある人を焚きつけて、そのサイトの日記を炎上させるようけしかけたそうな。
そして、本物の管理人は怒り心頭。
我、必ずしや犯人をこらしめん、という勢いです。

なんとも気の毒な話ですが、しかし僕はこんな罰当たりな事を考えてしまいました。「書くだけ無駄じゃないか」
確かに被害者の気持ちを踏みにじった言葉ですが、よぉく考えてみてください。


そんなことをした人が、自分からむざむざ名乗り出ようとするかどうか、と言うことも言えますが、
それよりも、名乗り出た人がいたところで、どうやって犯人と確かめるのでしょうか。


個人レベルのインターネットでは、掲示板に書き込んだ人が誰なのか、ブログにコメントしたのが誰なのか、特定することができません。
確かに、サイトに訪問するとIPとホスト情報は残りますが、少し知識のある人ならそれらを簡単に隠蔽できます。
しかも、サイト訪問者にはIPとホスト情報すら分からないことが多いです。
つまり、ハンドルネームが同じでも別人の可能性があり、違うハンドルネームを使っていても、同一人物かもしれません。
僕が自分のサイトの掲示板で訪問客を装って書き込んでも、サイト管理人を名乗った輩が勝手に書き込みをしたとしても、それに気がつく人は皆無でしょう。

なぜそんなことが起こりえるかと言うと、インターネットでは互いの顔が分からない(あるいはねつ造できる)からです。
そして、その性質はインターネットの便利な面でもあり、同時に危険な面でもあります。
先に述べた事件も、そんな性質を持つインターネットだったからこそ起きたのです。

偽物の管理人に騙された常連は、この危険性を十分に理解していなかったのでしょう。
『名乗り出なさい』と日記に書いた管理人も、インターネットがそういうものだと気がついていないから、本気であんな書き込みをしたのでしょう。

もしもしっかりと分かっていたのなら、ある常連は騙される前に疑うことができましたし、ある管理人も『本気で犯人を捕まえようとして』あんなことを書きはしなかったでしょう。


『不審な情報を疑うこと』
これは、メディアリテラシー(インターネットを使うための知識や技術)のひとつです。
義務教育を終えていないうちはまだしも、終えていてもこれが出来ない方は、インターネットを使うべきではないと思います。

インターネットは非常に便利です。
ですが、数多のトラブルもはらんでいることも忘れぬよう。



穴だらけのコラムでしたが、読んでくださりありがとうございました。
それでは。
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あおかび

Author:あおかび
眠ってばかりいる謎の生き物。
好物は、青いカービィ、厨ポケモン、ななちゃん。
カービィ新作はまだなのかなぁ。

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